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市議会全員協正副議長候補、調整続く

 






2021/11/18 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市議会の全員協議会が17日午後、市議会内で開かれ、市当局が22日の臨時会に提案する2022年度一般会計補正予算案や監査委員、教育委員の人事案などを説明した。同日までに常任委員会の委員構成が固まり、協議会で確認した。22日の臨時会で正副委員長を決定する。「初議会」で注目される正副議長については与野党双方とも調整が続いているが、候補者は決まっていない。与党は3人の中から選ぶ方針。野党が一本化できれば半数を占めることに加え、中立会派が同調すれば正副議長を選出する可能性が高い。
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 正副議長は22日に開かれる臨時会で、投票で選出する。座喜味一幸市政下で新議会構成は与党10人、野党12人、中立2人。与党は3会派と 無会派2人で構成する議員団(長崎富夫会長)で話し合いを行い、3人の中から正副議長候補を絞り込むとしている。
 一方、野党は3会派間で調整することを確認しているが、正副議長を一本化するための話し合いは実施されていない状況。22日までに調整する方針だ。野党の保守・中道は改選前の9月定例会で一部議員が市長不信任案を提案したが、自民会派が応じなかったこともあり、新議員でも対峙する状況が続いており、話し合いで決着するかが課題となっている。
 臨時会に提案する一般会計補正は1207万円を追加し、総額を397億5648万円とする。歳入は県支出金で沖縄振興特別推進市町村交付金が410万円、繰越金が796万円。歳出はキャンプ誘致促進事業に831万円を計上し、老朽化に伴って屋根の一部が損壊し、雨漏りなどがある平良前福屋内運動場(室内練習場)の改修を行う。また、地下水保全調査に376万円を充てる。
 このほか、人事の同意案では監査委員に渡真利健次氏(68)、市議の我如古三雄氏(68)、教育委員に前泊直子氏(63)を提案する。
 各委員会委員構成は次の通り。敬承略。
 ▽議会運営委員会(会派)=西里芳明(保守心和会)狩俣勝成(市民創会)山里雅彦(保守宮古未来会)平良和彦(同)前里光健(同)下地茜(市民ネット結)長崎富夫(新政会)狩俣政作(公明)粟国恒広(自民)我如古三雄(同)▽総務財政委員会=粟国恒広、下地茜、下地信男、砂川和也、富浜靖雄、仲間誉人、前里光健、山下誠▽文教社会委員会=池城健、上里樹、上地堅司、我如古三雄、狩俣政作、久貝美奈子、下地信広、平良和彦▽経済工務委員会=上地廣敏、狩俣勝成、新里匠、平良敏夫、友利光徳、長崎富夫、西里芳明、山里雅彦▽予算決算委員会=全員

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議案説明や常任委員会構成などを確認した市議会全員協議会=市議会

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