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市議選の全票再点検 市選挙管理委員会

 






2021/11/17 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市選挙管理委員会(與那覇巖委員長)は16日、10月24日執行の市議会議員選挙の全票再点検および再計数を行った。同選挙で次点となった棚原芳樹氏が、最下位で当選した狩俣勝成氏の当選を無効とし自身を当選人とするよう異議を申し立てたことを受けたもの。市選管は早ければ19日までに結果をまとめ、22日にも棚原氏へ文書で回答するとしている。
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 定数24に38人が立候補した第5回宮古島市議選で、狩俣氏は720・597票を獲得し24位で当選。719票の棚原氏は1・597票差で次点となった。
 棚原氏は投票総数3万130票のうち、無効票が369票、案分票が140票あることを問題視。無効票の確認ミスや案分票の集計間違いにより選挙結果が変わる可能性があるとして、市選管に全票を再点検するよう求めた。
 無効票として扱われるのは▽候補者以外の氏名▽2人以上の候補者名▽雑事や記号、符号―などを記載したもの。4人の選管委員と幸地幹夫事務局長の計5人が無効とされた投票用紙を一枚一枚再点検したほか、案分票や有効票についても全数再集計を行った。

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異議申し立てを受け全票を再確認・再計数した=市議会委員会室

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一票一票確かめる市選管委員

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