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宮古製糖、沖縄製糖 市内全工場12月から年内操業

 






2021/11/13 09時03分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖(渡久山和男社長)は12日、2021/22年期サトウキビ製糖操業を城辺工場が12月10日、伊良部工場が同1日、多良間工場が同2日から開始することを決めた。沖縄製糖宮古工場(仲里典和工場長)は同13日からの操業開始を決定している。宮古地区全体の生産量は約37万4千㌧(前期実績35万3514㌧)が予想される。
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 宮糖の原料生産量と操業日数の見込みは城辺工場が13万90㌧(前期実績11万6049㌧)で89日間、伊良部工場が6万7682㌧(同6万9936㌧)で136日間、多良間工場が2万9507㌧(同2万6420㌧)で119日間。沖糖は14万6800㌧(同14万1109㌧)が見込まれている。
 宮糖は「全体的に単収は前期より下がっているが、3工場とも収穫面積が増えている。冷え込みが来れば糖度も上がっていく。生産量の増加とさとうきび生産組合の要請もあって早期操業に踏み切った」という。
 沖糖の仲里工場長は「前期に比べて収穫面積が増加した。4~5月は干ばつだったが、8月以降の生育旺盛期に良い雨が降って生育は順調に進んでいる。現在、しっかりした青葉の枚数も多く勢いがある」と生育状況を説明し、「収穫面積の増加に伴い生産量が増え、終わりを考えると早く始めた方が良い。4月にずれ込むと品質に影響が出てくる。今は朝夕が冷え込み、糖度は上がってきている」と話していた。

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