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「まもる君」キャッシュレス納付推進大使に承認

 






2021/11/12 09時02分配信 - 社会・一般 -

 2021年度「税を知る週間」が11日始まった。宮古島税務署(粟國純次署長)は現金を使用しない税金の納付割合向上を目指し、これまでe│Tax(国税電子申告・納税システム)特別推進官として活躍してきた「宮古島まもる君」をキャッシュレス納付推進大使に昇任させた。同署で任命式が行われた。週間をはじめ確定申告期などの機会を通し、「簡単・便利な納付」の周知を図り、「かぎすまのコロナ感染拡大防止の観点から、キャッシュレス納付」を呼び掛ける。
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 「まもる君」は10年11月に税を考える週間税務署長、13年2月に特別推進官に就任し、毎年のように週間や確定申告で啓発活動に努めてきた。今回はダイレクト納付や振替納税、インターネットバンキング、クレジットカード納付などキャッシュレス納付向上を図ろうと同署が特別推進大使に昇任したもの。
 任命式では、粟國署長から大使任命された「まもる君」に扮した職員が、「簡単で便利なキャッシュレス納付活用」について、「まずがーと、しーみーる『ダイレクト納付』。だーいず便利さいが」と方言を交えて呼び掛けた。
 取り組みについて粟國署長は、管内で約2万件弱の納付のうち約8割が窓口納付となっているとし、「地元で交通安全に尽力している『まもる君』を大使として任命することで、さらに周知を図り、安心・安全なキャッシュレス納付を推進したい」と述べた。
 キャッシュレス納付は金融機関や税務署の窓口に出向く必要がなく、コロナ禍における感染防止の観点から人と接することなく納付することができるもの。沖縄国税事務所は、経済社会やデジタル技術環境の変化に柔軟に対応し、「あらゆる税務手続きが税務署に行かずにできる社会」に向け、納税者の利便性向上を図り、より簡単で、便利になるよう取り組みを進めている。
 同署が実施したダイレクト納付の利用者アンケート調査によると、約8割が「周りにも勧めたい」としたほか、「毎月納付の源泉所得税がお勧め」や「手続きがネットで手軽。時短、楽、便利」などの意見が多数あったという。

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粟國署長(右)からキャッシュレス納付推進大使に任命される「まもる君」=宮古島税務署

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