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市民団体、地対空ミサイルなどの誘導弾搬入に抗議

 






2021/11/10 09時04分配信 - 政治・行政 -

 複数の市民団体が9日、陸上自衛隊宮古島駐屯地と宮古島市に対し、保良訓練場への地対空ミサイルなどの誘導弾搬入に強く抗議した。座喜味一幸市長が8日会見を開き、平良港の使用を許可したと明らかにしたことを受けたもの。
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 ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(仲里成繁共同代表)は同日午後1時、同駐屯地を訪れ、左藤慎二司令官宛の抗議文を自衛官に手渡した。市民への十分な説明と情報公開のないミサイル・弾薬搬入の中止と、陸上自衛隊ミサイル部隊配備に関わる説明会を市民対象に行うことを求めた。仲里代表は「市長は圧力に屈したが、私たちは変わらず行動していく」と述べた。
 宮古島平和ネットワークの下地博盛共同代表らは同日午後1時半、市役所を訪れ、平良港使用許可の撤回を強く求めた。住民の合意と国民保護計画の策定に必要な情報提供のない状態での弾薬配備の即時撤回を国に求めるよう市に要請した。市長とは面会できず、下地貴之秘書広報課長に要請文を手渡した。

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自衛官に要請文を読み上げる仲里共同代表=陸上自衛隊宮古島駐屯地

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秘書広報課長に要請文を読み上げる下地共同代表=市役所

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