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男子北5年ぶり、西辺女子2連覇 全宮古中学駅伝大会

 






2021/10/31 09時03分配信 - スポーツ -

 第51回男子・第38回女子全宮古中学校駅伝競走大会(主催・宮古中学校体育連盟)が30日、上野陸上競技場付設周回コースで行われた。男子6区間(20㌔)で11チーム、女子5区間(12㌔)に10チームが出場し練習の成果を競い合った結果、男子は北が1時間11分00秒で5年ぶりの優勝、女子は西辺が46分15秒で2連覇を果たした。大会は新型コロナウイルス感染予防のため無観客で実施した。
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 男子は1区で北の平良英達が1位でタスキをつなぎ6区の砂川豪毅まで独走状態を維持して優勝。後半に北を追う久松、城東、上野、平良が団子となり順位の行方が見通せない展開になった。最終周回で3位につけていた城東が途中棄権。無記録となったが城東6区前里和志はチームメイトの声援を受け完走した。
 北の平良英達主将は「チーム一丸となってベストの力を発揮できた。結果として5年ぶりの優勝となったのはうれしい。県大会では全員の自己ベスト更新が目標」と話し、新里和茂監督は「6人中4人が自己ベストを更新する素晴らしい走りを見せてくれた。1区平良の走りで大きな流れができた」と振り返った。
 女子は1区で久松の砂川星がわずかに先行したが、西辺2区花城未来が粘り強い走りをみせ1位でタスキをつないだ。アンカーの花城唯が2位との差を付け笑顔でゴールを決めた。
 西辺の花城唯主将は「これまで1区を任されてきたが、今回アンカーで出場した。1位で繋げてくれたので気持ちよく走り切ることができた」と話し、「九州大会出場を目標に県大会に挑みたい」と抱負を述べた。徳嶺浩明監督は「今大会をポイントとして県大会でベストタイムが出せるよう調整を行いたい」と語った。
 上位4チームは宮古地区代表として11月20日に本島で開催される県大会へ派遣される。
 成績は次の通り。
【男子】優勝=北1時間11分00秒▽2位=西城1時間14分42秒▽3位=平良1時間15分17秒▽4位=上野1時間15分50秒
【女子】優勝=西辺47分45秒▽2位=久松49分26秒▽3位=平良49分38秒▽4位=上野49分39秒

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5年ぶりの優勝を果たした北中男子=30日、上野陸上競技場

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2連覇を果たした西辺女子

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独走のままアンカーを走り切った北男子の砂川豪毅選手

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直前に一回転し笑顔でゴールを決めた西辺女子の花城唯選手

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