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子どもを犯罪から守ろう~「110番の家」で委嘱

 






2021/10/14 09時04分配信 - 社会・一般 -

 子ども達を犯罪から守り、安全・安心な地域づくりを実現することを目的とした「こども110番の家」で宮古島警察署(田場義浩署長)は13日、新たに4事業所に委嘱するとともに、ファミリーマート宮古久貝店の従業員2人に感謝状を贈呈した。また、宮古郵便局(津嘉山正一局長)の配達車両を「こども110番の『車』」として活用しようと、ステッカーを贈呈した。宮古島地区こども110番の家連絡協議会の新城浩吉会長が出席した。
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 110番の家は、子どもが誘拐や暴力、痴漢などの被害に遭った(遭いそうになった)と助けを求めた時、その子を保護するとともに、警察や学校、家庭に連絡するなど地域ぐるみで安全を守るボランティア活動。宮古島署管内では、今回を含めて284事業所が委嘱を受けている。
 宮古島署で行われた委嘱式ではビオトープ、プラネット、大成土建、大米給油所の代表に田場署長が委嘱状、新城会長がプレートを交付した。また、ことし8月に脅威事案の被害を受けて店舗に逃げ込んだ生徒を適切に保護し迅速な対応で安全確保に貢献したとして久貝店の佐渡山さん、佐藤さんの2人に田場署長が感謝状を贈呈した。
 田場署長は「管内では子どもに対する脅威事案があり、110番の家が各地にあると安心して生活できる。4事業所が委嘱を受けていただき嬉しく思う」と述べるとともに、感謝状の2人には「活動は地域の皆さん、子ども達に安心感を与えるものと感謝する」と保護活動をたたえた。
 新城会長は「事業所には、職場をあげて地域の安全・安心、見守りに当たってほしい」と激励するとともに、2人に感謝した上で、「110番の家は、地域において犯罪の未然防止や犯罪前の抑止、見守り役として今後も活動に努力し、宮古島を世界一の安全な島にしよう」と呼び掛けた。

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110番の家委嘱状交付と感謝状贈呈で記念撮影する事業所代表と受賞者、関係者=宮古島警察署

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