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1回目ワクチン接種率 目標の80%に到達

 






2021/10/12 09時04分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市は11日、12歳以上の対象市民の新型コロナワクチン接種率(1回目)が、市の最終目標とする80%に到達し、全市民に対する割合でも70%を超えたと発表した。市は接種を希望する市民がいる限り体制を維持する方針で、市役所での集団接種も引き続き実施する。ワクチンの効果によって新型コロナの感染拡大は収束状態にあるものの、気を緩め過ぎずにマスク着用などの基本的な感染対策を継続するよう呼び掛けている。
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 12歳以上の接種対象者4万8565人に対し、ワクチンを1回打った市民は3万8939人となった。2回目まで終了した市民は3万7532人。接種回数は計7万6471回となり、市にこれまで届いた8万1316回分の94%を消化した。市によると、今後のワクチンの供給に支障が出ることは無いという。
 下地睦子ワクチン対策室長は「市民、関係者の皆さまの協力のおかげと感謝している。市の掲げた最終目標には到達したが、全年代で70%を超えられるよう希望者がいる限りは接種体制を維持する。引き続き、皆さまの理解と協力をお願いしたい」と述べた。
 市役所での集団接種は毎週水曜日の午後5時半から同7時半、日曜日の午後2時半から同5時半に実施している。市内13の医療機関も個別接種を行っている。
 ワクチンを3回打ついわゆる「ブースター接種」は医療従事者は年内、65歳以上高齢者は年明けにも始まる見込みという。
 友利克生活環境部長は「12歳以上の接種率が7割を超えたあたりから感染収束に大きな効果が表れた」とワクチンの効果を評価した。一方で基本的な感染対策を継続する重要性を強調。「一番の敵は気の緩み。マスク着用や手指消毒、大人数での会食を控えるなどは継続し、段階的に日常を取り戻し経済を回していくよう気をつけてほしい」と訴えた。

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宮古島市年代別ワクチン接種率(1回目)

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