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市議選告示まで1週間 立候補予定38人ほぼ確定

 






2021/10/10 09時05分配信 - 政治・行政 -

 11月12日の任期満了に伴う第5回宮古島市議会議員選挙(定数24)は、17日の告示まで残り1週間と迫り、選挙戦本番に向けた前哨戦は終盤を迎える。24日投票、即日開票される。立候補予定者は現職21人、新人15人、元職2人の計38人がほぼ確定。新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除後の1日以降は、予定者や後援会の関係者による街頭での朝夕のあいさつが各地で目立ち、各世帯へのチラシ配布及び宣伝車でのアピールが増えるなど、選挙ムードも一気に高まっている。各陣営では知名度向上や政策浸透で基礎票を固め、「1票」の上積みに総力を挙げる。市選挙管理員会によると9月1日現在の有権者数は、4万4744人(男2万2501人、女2万2243)人。
続き
 今回の市議選は、コロナ禍にあって市内での感染急拡大や緊急事態宣言で集会などが制限されるなど、立候補予定者にとっては厳しい状況が続いている。新人を中心に事務所開設が本格化した8月は新規感染者が1カ月合計で700人以上となり、前哨戦序盤は静かな雰囲気となった。
 9月に入ると、1日当たりの感染者数も1桁台の低い水準で推移したこともあり、街頭での活動やチラシ配布もはじまり、選挙ムードも次第に高まっている。月末の宣言解除以降は各陣営の取り組みも活発となっている。一方でコロナ禍の影響で集会などは引き続き控える状況という。
 今市議選はオール沖縄・革新系と一部保守系の「ワンチームみゃーく」勢力の支援で1月の市長選で当選した座喜味一幸市政下で初めて行われる。改選前議会勢力は与党5人、野党19人で、今回は少数与党が議席を伸ばせるか、野党が引き続き過半数を守るのかが最大の焦点。立候補予定者は、与党系が現職5人、新人9人、元職2人の計16人、野党系が現職16人、新人3人の計19人で、中立系は3人となっている。
 座喜味市政に対する評価とともに、コロナ禍の感染防止やワクチン接種及び経済対策などを中心に議会のあり方、陸上自衛隊宮古島配備及び弾薬庫の是非などが争点となりそうだ。
 市議選は17日に告示され、市選管が市役所で立候補の届け出を受け付ける。期日前投票は18~23日午前8時30分~午後8時に市役所1階、19~22日午前9時~午後5時に城辺、伊良部、下地の各公民館と上野庁舎1階で行われる。
 24日の投票は午前7時にはじまり、平良市街地4学区は午後8時まで、残る18カ所は午後6時まで(大神島は午前9時~午後4時、南静園は午前8時半~午後5時)。開票は午後9時から市役所大ホール。

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