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全議案可決して閉会 多良間村議会

 






2021/10/01 09時04分配信 - 政治・行政 -

【多良間】多良間村議会(福嶺常夫議長)の9月定例会は30日、同村議場で本会議が行われ、全議案を可決して閉会した。今議会では村当局から2021年度一般会計補正予算として2億9957万円余など9議案、20年度一般会計決算認定などが上程された。また「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」も採択された。
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 一般会計補正予算では、トゥブリ道整備事業に約6800万円が計上された。今年度新規事業で昔から使われてきた海岸への出入口54カ所を再整備する。また沖縄製糖業強化対策事業基本計画基本設計業務として500万円が計上された。24年4月から適用される働き方改革推進関連法の勤務の2交代制から3交代制への移行に対応するため工員宿舎を建設する。
 この他、国民健康保険事業や簡易水道事業、介護保険、後期高齢者医療の特別会計補正予算、県町村交通災害共済組合の解散及びこれに伴う財産処分に関する協議、県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議、多良間辺地に係わる公共的施設の総合整備計画(第8次計画)の変更などが可決された。
 意見書では地方財政は来年度も財源不足が避けられないとして、国に対して22年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、地方一般財源総額の十分な確保、固定資産税等に係る特例措置の期限での終了などを要望している。

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