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17人を密漁で検挙 シャコガイなど対象種採捕

 






2021/09/02 09時02分配信 - 社会・一般 -

 宮古島海上保安部は1日、4月1日から8月31日までの同部管内の密漁による検挙者数が17人だったと発表した。検挙されたのは市内在住の30~60代の男女。潮が引いたサンゴ礁で非漁業者がシャコガイ、サザエなどの貝類を不法に採捕する傾向が見られるとした。
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 主な検挙事例として長間海岸で4月28日、9人がシャコガイなどの貝殻を採捕。多い人はシャコガイ11個、サザエ14個を採捕し、うち7人は県漁業調整規則に違反する殻長の小さいシャコガイなどを採捕した。また6月26日には長北海岸で2人がそれぞれシャコガイを禁漁期間中に採捕した。
 これらの密漁事件は有罪が確定した場合、漁業権の侵害では100万円以下の罰金、禁漁期間及び殻長等の制限違反で6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金が科される。
 同部は禁漁期間以外でも漁業権の対象種は原則、漁業組合員以外は採捕できないと注意を呼び掛けている。

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