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ビーチサッカーW杯、日本準優勝 上里琢文(宮高卒)活躍

 






2021/08/31 09時04分配信 - スポーツ -

 19日に開幕したFIFAビーチサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア2021大会で、上里琢文選手(31)=宮古高校卒=を含む日本代表は史上初の準優勝という快挙を達成した。世界2位という好成績に地元関係者からは喜びの声が上がった。30日、大会を終えた上里選手は「日の丸を胸に大舞台に立つことは小さい頃からの夢だった。家族、宮古島からの応援を受け堂々とプレーできた」と喜びを報告した。
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 上里選手は予選リーグ初戦のウルグアイ戦から出場し、持ち前の脚力を生かした粘り強い守備でチームを支えた。26日のタヒチとの準々決勝では先制点となるオウンゴールを誘発する活躍をみせ、また準決勝では先発メンバーに起用されるなど高い注目を集めた。
 29日、決勝で開催国ロシアと対戦。日本は2―5で破れ、惜しくもW杯初制覇とはならなかった。
 高校時代に上里選手と共にプレーした福里知大さんは「過密な大会日程の中、よく頑張った。(上里選手は)世界と渡り合える脚力やフィジカルを持っている。銀メダルを誇りに思う」と話した。宮古サッカー協会の宮國敏弘会長は「宮古で培ったアララガマ精神を見せ、夢を追いかける大切さを子どもたちに教えてくれた。本当にありがとう」とコメントを寄せた。
 上里琢文選手は1990年生まれ。宮古島市出身。Jリーガーとして京都サンガFCやFC琉球、国外リーグで活躍。19年ビーチサッカーに転向し日本代表としてW杯ロシア2021出場を果たした。
 試合結果は次の通り。
 【第1試合】日本7―4パラグアイ【第2試合】日本4―3アメリカ【第3試合】日本1―7ロシア【準々決勝】日本5―タヒチ4【準決勝】日本5―2セネガル【決勝戦】日本2―5ロシア

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ビーチサッカーロシアW杯で史上初の準優勝に輝いた日本代表選手ら。上里選手は右から2人目=29日、モスクワ(提供写真)

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