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宮古体育大会、延期相次ぐ 新型コロナ感染拡大の影響で

 






2021/08/13 09時01分配信 - スポーツ -

 7月17日に開会宣言した第48回宮古体育大会(主催・宮古島市スポーツ協会)だが、市内の新型コロナウイルス感染拡大の影響で競技の日程延期が相次いでいる。8日のテニス大会を皮切りに始まる予定だった各競技は8月28日以降に延期され12日現在、実施に至っていない。
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 県が1日に経済、医療など各界と緊急共同メッセージを発表し2週間のさらなる外出自粛を強く求めたことを受け、4日から市内の屋内・屋外運動施設は休館、各競技連盟も協議の末、延期を決めた。
 元々中止となっていた水泳、グラウンドゴルフに加え、空手道、軟式野球も中止。剣道、ハンドボールは調整中としているが、その他の協議も今後の感染状況次第では中止もありうると協会は見ている。20年度の第47回大会がコロナ禍で中止となったことを宮國敏弘同協会専務は振り返り「主管である各競技連盟が中止したいとする場合、主催の我々も受け入れるしかない。2年連続で中止となる可能性も否定できない」と語った。
 体育大会は宮古島市、多良間村の宮古圏域のスポーツ振興を目的に行うほか10月27、28日開催の県民体育大会の出場選手選抜も兼ねており、10月9、10の両日実施の陸上で閉会とするスケジュールを後ろ倒しにできないという。
 砂川恵助同協会会長は「オリンピックで高まったスポーツへの機運を大会につなげたかった。やむを得ないが、もどかしい気持ちだ」と打ち明けた。選手たちに向けては「コロナ禍で厳しい状況だが、自らの目標に向かって、密を避けながら自主トレに励んでほしい」と呼び掛けた。

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