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砂川(宮高3年)110㍍Hで宮古新

 






2021/05/14 09時01分配信 - スポーツ -

 宮古高校3年の砂川大吾さんは、8、9日に県総合運動公園で開催された第72回沖縄県陸上競技選手権大会で、110㍍Hと300㍍Hの2部門で2位につける好成績を残した。110㍍Hのタイムは14・89秒で、宮古地区新記録という。砂川さんは7月に福井県で開催されるインターハイで決勝に進むことが目標と語った。
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 同部の顧問である山原茂人教諭は「インターハイ予選の南九州大会で3位以内を狙える成績。6位までが出場権を得られるので、怪我無く成績を伸ばせば十分に射程圏内」と話す。
 市陸上競技場の改修工事が長引いたことや、コロナ禍でさまざまな活動が制限される中、練習に工夫を凝らしたという。
 砂川さんは「ビーチでダッシュをしたり、日曜日は休みだが自主練に先生が付き合ってくれたりした。チームの皆とも『できることをしっかりやっていこう』と支え合い、モチベーションを落とすことなく身体強化に取り組めた」と語る。
 山原教諭は「先行き不透明な中選手を引っ張るのは指導者にとっても大変で、良い経験になった。施設が使えないことをプラスに捉えて、与えられた環境でできることを模索した。保護者など周囲の人々が支えてくれたことも大きかった」と述べる。
 コロナ禍でも諦めなければ夢は叶うことを示したいと、大舞台での飛躍を胸に秘める。

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宮古高校陸上部の主将を務める砂川さん=12日、市陸上競技場

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