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宮古病院、診療制限を継続

 






2021/05/07 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 県立宮古病院(本永英治院長)は大型連休期間に新規感染者が発生し、さらに重症者が入院したことから6日、4月20日から行ってきた診療制限を継続すると発表した。緊急を除く手術や検査は引き続き延期となる。本永院長は同日、市民に対し感染防止に向けた協力を改めて求めた。
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 患者数が減少していた場合、連休明けに解除する予定だったという。本永院長は4月19日、記者会見を開き、危機意識を持ち会食を避けるなどの感染対策への協力と行動変容を市民に求めていた。
 本永院長は今後の病院の方針を強化するとし、重症者の入院時は看護体制強化のため手術室、一般病棟からの応援が必要となり、手術室の看護師数の減少により今まで以上に予定手術の延期が必要になったと説明。「手術が延期になっている患者さんには、大変ご迷惑をお掛けするが、ご理解いただきたい」と述べた。
 また転倒による骨折、外傷による救急受診などが増えているとし、自粛期間中の自宅でも気を付けるよう注意を促した。本永院長は「感染が増加することで起こる医療崩壊を招かないため、感染対策の強化、行動変容を願う」と市民に向け呼び掛けた。

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診療制限が継続される宮古病院=平良下里

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