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銀座千疋屋で宮古島メロンフェア

 






2021/04/13 09時05分配信 - 産業・経済 -

 パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する島の駅みやこは19日~25日、東京の老舗高級フルーツ専門店の銀座千疋屋(せんびきや)のパーラーで「宮古島メロンフェア」を開催することになった。11日には同社のパーラー担当者が来島し、市内のメロン生産農家を視察した。島の駅では宮古島産メロンの知名度向上とともに、今後のブランディングに向けて取り組んでいく。
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 視察は城辺福里の盛島健有さんの農場で行われ、訪れた同社パーラー事業本部の井澤一秋部長はメロンの栽培方法や今期の状況などについて説明を受けた。宮古島で主に栽培されている赤い果肉の品種「クインシー」を試食した井澤部長は「甘くておいしい。嫌味がなく独特の香りがある。果肉に繊維が少なく滑らか」と感想を述べた。
 今回は同社の銀座本店フルーツパーラーをはじめ5店舗で行われ、フルーツ本来の味を引き立てたパフェやタルトなどを予定している。
 視察に立ち会った島の駅みやこ出荷者協議会メロン部会の下地伸市部会長は「千疋屋で宮古島のメロンが取り扱われると聞いてうれしい。良いメロンを作ろうと気合が入っている」と意気込み、「これをきっかけに贈答用につながれば。島の駅だけでなく、宮古全体の生産者にも広がってほしい」と期待した。
 島の駅みやこ青果担当の米田隆己さんは「宮古島産メロンは評価を受けているが認知度はまだ低い。まずはパーラーからお披露目し、宮古島においしいメロンがあることを知ってもらう。宮古島から良い商品を発信していきたい」と話した。

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メロンの栽培状況について説明する盛島さん(奥)=11日、城辺福里

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