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ワクチン接種券の郵送始まる 市「実施まで保管を」

 






2021/04/08 09時05分配信 - 政治・行政 -

 高齢者の新型コロナウイルスのワクチン接種で宮古島市(座喜味一幸市長)が準備していた「接種券」が、6日ごろから一部の対象者に郵送で届きはじめた。同市は担当部署や医療機関への問い合わせがあることや、今後増える可能性があるとして7日、優先接種の施設入所者以外の一般高齢者の予約受付や接種は5月以降になると周知を呼び掛けた。予約開始や接種実施時期については詳細が決まり次第、発表する予定。市は接種券が同封された封筒に入っている資料を参考にし、実施までは大事に保管するよう求めている。
続き
 宮古島市のワクチン接種は3月から実施している医療従事者に続き、高齢者については最初のワクチン供給量が限られていることから、今月12日以降に施設入所者を優先して開始する予定となっている。同市によると発送準備が整っていた接種券や「接種のお知らせ」、指定医療機関などの資料が同封された封筒は6日ごろから対象者世帯に届きはじめ、今月中にはすべての送付が完了する予定という。
 ワクチン接種には医療機関、集団接種会場を確認した上で予約が必要だが、コロナワクチン予約センター開設が4月27日となっていることや、予約及び接種が5月以降となっていることから、対象の一般高齢者に理解を求めている。
 市生活環境部ワクチン接種対策室の下地睦子室長は「接種券が届いたら予約及び接種までしっかり保管していただきたい。コールセンターで対応するので、それまでは理解してほしい」と呼び掛けている。予約開始などについては報道や広報誌、ホームページなどで発表する予定。
 今後については、4月27日開設のコールセンターで接種場所や日程、予約などについて問い合わせを受け付ける。5月以降はかかりつけ医で接種できるワクチンの量が決まり次第、予約を開始。接種はまずかかりつけ医に相談し、かかりつけ医がない場合、もしくはかかりつけ医が接種医療機関となっていない場合は集団接種の予約が必要となる。詳しくは接種券と同封の資料などを確認するよう協力を呼び掛けている。

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郵送がはじまった予約券(写真左下)と封筒、資料=市ワクチン接種対策室

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