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宮古島産メロン2期目始まる

 






2021/03/28 09時04分配信 - 産業・経済 -

 宮古島産メロンの2期目収穫が始まっている。これまでは概ね順調に生育しており、来月から5月にかけて出荷量も増えて本格的なシーズンになる。平良久貝の島の駅みやこではコーナーを設けて販売しているが出だしは好調だという。近年、贈答品や土産品として定着しつつあるが、島外への販路拡大にも取り組んでいる。また地元住民にも「ぜひ食べてほしい」と呼びかけている。
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 宮古島産メロンの収穫は冬の1期(12月~2月)、春の2期(4月~5月)で行われている。同店では先週から徐々に入荷が始まり、糖度14度以上のものを販売している。青果担当の米田隆己さんは「ほぼ順調に生育しており、間違いない確実な状態で収穫している。4月に入ると本格的に出荷する農家が増えてくる」と話す。
 昨年春は新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅に売上が減少したことから、島外の農産物直売所などへの販売にも力を入れていく。米田さんは「宮古島産メロンをどれだけ島外にピーアールできるかが今期の課題」と販路拡大に意欲を見せ、「地元の人にも宮古島においしいメロンがあることを知ってほしい」と勧める。
 生産農家の盛島健有さんは「気温の低い時もあったが全体的には順調。天気が良く比較的作りやすかった。これからは気温が高そうなので去年より大玉になりそう」と生育状況を説明。「宮古島のメロンは立体栽培で1本の木に実は1個だけなので甘さが違う」と自信を見せていた。

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収穫間近の2期目のメロン=城辺福里、盛島さんのハウス

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2期目のメロンを出荷する生産者=26日、島の駅みやこ

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