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「母子シェルター」資金募る コロナ禍の貧困対策

 






2021/02/24 09時02分配信 - 社会・一般 -

 宮古島こそだてワクワク未来会議(寺町北斗代表)はこのほど、インターネットで「母子シェルター」の資金募集を開始した。コロナ禍で困窮する母子に短期間住居を用意し自立を支援するもの。最低3戸は緊急で必要とし、10戸以上の確保を目指す。3月14日に締め切り、27日に稼働を開始するという。
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 寺町代表は、在宅勤務や自粛の影響でDV(家庭内暴力)や虐待が増えているとし「食べ物がない、DVから逃れる術がない、ガスも電気も止まっている家庭はめずらしくない。新型コロナで収入が減り、母子には猶予がない」と訴えた。また、「宮古島は地域のつながりが強く困ったときに助け合う風習が長所」とする一方、「身寄りがなく孤立している母親が実際には多い」と話した。
 会議は2019年3月から子どもの貧困問題解決で活動。困窮世帯に延べ100回以上の相談訪問、延べ110泊以上の要支援家庭の子ども宿泊預かり、常時10世帯以上の子育て世帯への食材宅配などを実施している。今回はクラウドファンディング(ネット上で募る資金調達法)サイトの「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で寄付を呼びかけている。目標金額は165万円。

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