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地元のイチゴ栽培学ぶ 新鮮採りたてを試食

 






2021/02/23 09時04分配信 - 教育 -

 上野中学校(友利和広校長)3年生は22日、上野字野原のあまいの大好き!農園(平良繁和代表)でイチゴ栽培学習を行った。宮古島市内ではまだ少ないイチゴを生産する地元農家の取り組みを学ぶとともに、採りたての新鮮なイチゴを味わっていた。
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 平良代表は生徒たちにイチゴ栽培を始めた理由を「本土にはブドウやリンゴ狩りがあり、島の人にも体験してもらおうと始めた。畑が1町歩とサトウキビをやるには少なく、いろいろ模索してイチゴとメロンをやることにした」と説明。将来の目標を質問され「イチゴやメロンだけでなく、パインやドラゴンフルーツなど果物を植えたい。色んな人が来て楽しめる畑を作りたい」と答えた。
 この日は晴天でハウス内の温度はさらに高くなり、収穫体験のため入った生徒たちは暑さに驚きながらも、真っ赤に実ったイチゴをどれが良いか選びながら慎重にハサミで切り取っていた。ハウス内には甘いイチゴの香りが漂い、さっそく試食していた。
 この学習は地域の農業に関心を深め、同校が取り組む教育ファームに生かすことなどを目的に行われ、今回で3年目。友利校長は「こうした農業があることも学び、将来農業をやってみようと思う人材が出てくれば地域の活性化になる」と話した。

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慎重にハサミでイチゴを収穫する生徒=上野字野原、あまいの大好き!農園

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