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赤色のパフ球状に咲く オオベニゴウカン

 






2021/02/21 09時03分配信 - 科学・環境 -

 温かい日差しが続く中、市内では丸いブラシのような形状の雄しべをつける花が特長の「ブラシの木」の名称で親しまれているオオベニゴウカン(マメ科)が咲いているのが見られるようになった。ほとんどが真っ赤な花色だが、平良東仲宗根添の植物園内では珍しい白色系も昨年11月ごろから咲いている。
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 オオベニゴウカンは南米原産とされる常緑低木で、成長すると高さは約3㍍。オオベニ(大紅)は花色、ゴウカン「合歓」はネムノキのような花を咲かせることが由来という。別名はアカバナブラシマメ。英名は化粧パフのような形状から「パウダー・パフ・ツリー」。
 線状の細長い雄しべが数多く集まり直径7~10㌢の球状になる。宮古では12~3月の冬季に真っ赤な花を咲かせるようになっている。

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真っ赤な雄しべを球状に開かせて咲くオオベニゴウカン=平良西仲宗根

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白色系の花

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