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ナウレがW受賞 持続可能で環境に優しいと評価

 






2021/02/18 09時02分配信 - 産業・経済 -

 池間島のテリハボク種子から作ったタマヌオイルの化粧品を製造・販売するヤラブの木(三輪智子代表)のスキンケアブランド「naure(ナウレ)」がこのほど、ソーシャルプロダクツ・アワード2021のソーシャルプロダクツ賞、サスティナブルコスメアワード2020の審査員賞を受賞した。両賞とも持続可能な社会の実現につながり、人や環境に優しい商品などを表彰する。同社の受賞は今回が初めて。
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 受賞した「ナウレ」は池間島で年に2回、自然落下したテリハボクの種子を集め、島の高齢者らが一つひとつ手作業で殻を割った原料を使用しており、じっくり時間をかけて太陽光で自然乾燥させた後、直圧式(玉搾り)によるコールドプレス製法で非加熱のオイルを抽出している。
 ソーシャルプロダクツ・アワードの審査員は「製品の製造・販売を核として、売上が植樹活動や就労支援、教育活動などに再投資される仕組みは非常に独自性のあるソーシャルビジネス」とコメントしている。
 今回の受賞について三輪代表は「池間島で持続可能な地域づくりの取り組みが評価されたことはとても励みになる」と喜んだ。

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2つの賞を受賞した「naure(ナウレ)」(写真提供ヤラブの木)

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