池間島のテリハボク種子から作ったタマヌオイルの化粧品を製造・販売するヤラブの木(三輪智子代表)のスキンケアブランド「naure(ナウレ)」がこのほど、ソーシャルプロダクツ・アワード2021のソーシャルプロダクツ賞、サスティナブルコスメアワード2020の審査員賞を受賞した。両賞とも持続可能な社会の実現につながり、人や環境に優しい商品などを表彰する。同社の受賞は今回が初めて。[全文記事]
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2つの賞を受賞した「naure(ナウレ)」(写真提供ヤラブの木)