県教育庁は4日、2021年度県立高校一般入試の初回志願状況を発表した。宮古地区で最も志願倍率が高かったのは、宮古総合実業食と環境科フードクリエイトコースの1・50倍で、次いで同生活福祉科の1・09倍、宮古普通科の1・04倍、宮古工業自動車機械システム科自動車コース0・89倍、宮古理数科0・85倍、総実商業科0・84倍の順。学校別は宮古0・98倍、総実0・72倍、宮工0・44倍となっている。[全文記事]
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