記事一覧

市長「感染多数、危機感を」 県緊急事態宣言で

 






2021/01/21 09時05分配信 - 政治・行政 -

 沖縄県が独自に緊急事態宣言を発出したことを受け下地敏彦市長は20日、市役所総合庁舎で記者会見を行い、宮古島市における人口10万人当たりの1週間での感染者数が県を大きく上回っていることを明らかにし、危機感を持って感染対策を徹底するよう改めて市民に呼びかけた。会見は前日の注意喚起を行ったものに続き2日連続。
続き
 会見で下地市長は県の方針に準じた宮古島市の対応を発表。医療体制が逼迫(ひっぱく)している状況から、不要不急の島外渡航の延期検討を要請したほか、不要不急の外出、特に午後8時以降の外出について県が自粛を要請していることに従い控えるよう求めた。
 学校関連、保育所、介護老人福祉施設等については、県の方針に沿い感染対策を徹底し通常運営を継続するとし、現在実施中の集団婦人検診や乳幼児健診についても同様に実施すると述べた。
 市各公共施設については閉館時間を短縮、市役所庁舎の利用者出入りについては正面入り口とし、動線確保の協力を求めた。
 県が全市町村の飲食店及び遊興施設の営業時間を午後8時までとするよう、さらなる短縮を求めたことに対する市独自の協力金については、これまで独自で20万円支給するとしたことも含め調整中とした。
 下地市長は「1週間の感染者数を人口の割合で見ると、宮古島市はさらに危機的な状況となっている。これ以上の感染拡大をここで食い止め、市民の皆様、事業者の皆様が一丸となっての感染対策徹底を強く願う」と述べた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 23997-1.jpg
会見で改めて危機感を持つよう呼びかける下地市長=市役所総合庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加