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サトウキビ、ハーベスター収穫93%

 






2021/01/19 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古地区ハーベスター運営協議会がまとめた2020/21年産サトウキビ製糖期の宮古島市のハーベスター刈取申込状況(12月17日現在)によると、ハーベスター収穫の割合は93・0%で前年比1・3ポイント上昇した。昨年12月から悪天候のため稼働が低下して製糖操業にも影響が出たが、最近は晴天もあって稼働率は上がっているという。繁忙期を迎えて同運営協は安全な作業を呼びかけている。
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 ハーベスター刈取申込面積は45万5044・6㌃で前年比1万6011・4㌃、3・4%減少した。ハーベスター収穫の割合を地区別に見ると、平良が93・6%で2・2ポイント上昇、下地が95・8%で1・7ポイント上昇、長間3区が96・3%で1・1ポイント上昇、城辺が95・2%で1・6ポイント上昇、上野が97・1%で0・1ポイント上昇、伊良部が84・8%で0・7ポイント上昇している。
 今期は悪天候でハーベスターが稼働できず、原料不足から製糖工場の停止やスロー操業が起きている。同運営協は、悪天候時に枕刈りを行い再稼働時にスムーズにほ場へ入れるよう農家に協力を求めている。オペレーターには「忙しい時こそ事故が起きないよう安全に作業してほしい」と呼びかけた。

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サトウキビを収穫するハーベスター=資料写真(昨年12月)

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