宮古地区ハーベスター運営協議会がまとめた2020/21年産サトウキビ製糖期の宮古島市のハーベスター刈取申込状況(12月17日現在)によると、ハーベスター収穫の割合は93・0%で前年比1・3ポイント上昇した。昨年12月から悪天候のため稼働が低下して製糖操業にも影響が出たが、最近は晴天もあって稼働率は上がっているという。繁忙期を迎えて同運営協は安全な作業を呼びかけている。[全文記事]
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サトウキビを収穫するハーベスター=資料写真(昨年12月)