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葉たばこ植え付け始まる

 






2021/01/16 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古地区2021年産葉たばこの本畑への植付けが市内各地で始まっている。15日は高気圧に覆われて晴天となり、日中の最高気温は22・3度(平良下里)と農作業日和となった。生産農家は省力化機に乗ってマルチを張ったほ場で苗を植え付けていた。
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 この日、来間島で植付けを行っていた生産農家は「日照不足で根が少し弱いが、それほど悪い苗ではない。植付ける条件としては問題ない。きょうは晴れて作業には最高に良い。植付けが始まれば本格的な栽培シーズン。県の目標を達成し、今年も豊作を目指したい」と話した。
 今期の葉たばこは昨年12月に各地の生産振興会による播種式が行われ、中旬には発芽した苗を農家に配付。ハウスでの中間育苗を経て本畑に植付けが行われている。順調に生育すれば3月下旬頃から収穫が始まる。
 20年産は植付け後の生育は良かったが5月と6月の大雨で被害を受け、宮古地区の買入代金は20億5400万円で前年比9500万円減少、買入重量は983㌧で76㌧減少した。このうち宮古島市の10㌃当たり重量は217㌔、1㌔当たり代金は2089円だった。

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省力化機で葉たばこの苗を植える農家=下地来間

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