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12月入域観光客数 前年同月6割まで回復

 






2021/01/14 09時03分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市観光商工部が13日に発表した2020年12月の入域観光客数は4万5950人で前年同月比3万671人、40・03%減少した。前年の6割まで回復したが、新型コロナウイルス感染拡大に伴うGoToトラベルの一時停止、首都圏などでの緊急事態宣言により予約のキャンセルが相次ぎ、1月は厳しい状況となることが見込まれる。
続き
 入域観光客数は新型コロナの影響で大幅な減少が続いているが、下半期はGoToトラベルや新規航空路線の就航などで徐々に回復して減少幅も10月が56・80%減、11月が51・27%減と縮小してきた。
 12月も前月の勢いが続いてきたが、後半は全国的な感染拡大による旅行自粛などが影響した。4~12月の入域観光客数の累計は30万1504人。
 宮古島観光協会がまとめた12月の主要宿泊施設15件の稼働率は42・92%で前月比14・3低下。10月は54・62%、11月は57・25%と順調に回復してきたが、12月は全ての宿泊施設で稼働率が下がった。
 同観光協会の平山茂治専務理事は「GoToトラベルの停止と緊急事態宣言で1月はかなり厳しい。ずっと上がってきたが、ホテルやバスツアーなどで予約がキャンセルされている。人の移動が制限される状況であり、我慢のしどころだがどこまで耐えられるか先の見えない不安がある。だが離島の医療体制を考えれば、しっかりと感染を予防して収束を待つしかない」と話した。

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