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厳しい冬、鍋で温まる

 






2021/01/13 09時03分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島地方では寒気や気圧の谷の影響で、連日最低気温が10度台前半を記録し北寄りの強い風も吹くなど、寒さの厳しい日が続いている。こうした中で暖を取るために、鍋・煮物用の食材や調理器具を求める市民が多いようだ。
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 市内スーパーに買い物に訪れていた60代女性は、「夕食は鍋やすき焼きなど温まるものがほとんど。需要が増えたせいか、白菜4分の1カットの値段が60円台から120円台まで2倍近く上がっている」と話した。
 同スーパーの店長は寒気が続く中での食材の販売状況について、「白菜や大根などの野菜は1・5倍ほど売り上げを伸ばしているが、うどん、しらたきが特に好調で、例年の2倍ほどの売れ行きだ」と述べた。
 また、それに伴い調理器具の販売も好調だ。ある量販店の担当者は、「元々コロナの巣ごもり需要で家庭用調理器具の売り上げは順調だったが、寒波の影響もあってか土鍋の売り上げは例年の1・6倍ほど。展示品だけで在庫はほとんど無い。売れ筋の3~4人用の鍋は品切れも出ている」と語った。
 また他には暖房器具が品切れになっている。同店担当者は「近年暖冬が続いたことの反動もあり、暖房器具は昨年の4倍を超える売れ行き。品切れのために売り場を縮小せざるを得なくなった」と話した。

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品薄になっているうどんやしらたき=市内のスーパー

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