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ボクシング全日本新人王決定戦に狩俣意欲

 






2021/01/06 09時04分配信 - スポーツ -

 2月21日開催のプロボクシング全日本新人王決定戦にライト・フライ級で出場する宮古島出身の狩俣綾汰=宮総実高、芦屋大卒=は4日、宮古新報社を訪れ、新城竜太代表に出場を報告した。狩俣選手のスポンサーであるフリーペーパー「たのしま」の西里直樹代表も同席した。
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 狩俣選手は20日の東日本決勝で、相手選手の棄権による不戦勝となったことを振り返り「個人賞が狙えなくなり悔しかった」としながらも「計量(体重測定)後のリカバリー(水分を含む栄養補給)で新たな試みができ結果的に良かった」と話す。あえて、これまでとは異なる固形物によるリカバリーを試すことで、これまでの自身の方法に自信が持てたという。
 12月28日に宮古島に帰省し自主練に励む一方、3、4の両日は恩師・知念健次監督の下、後輩らとの合宿にも参加した。狩俣選手は「宮古島で頑張る後輩たちから刺激をもらい、お世話になった地元の皆さんの励ましを聞いて、改めて気が引き締まった」と意気込みを述べた。
 西里代表によるとコロナ禍による経済への悪影響で、ボクシング界でもスポンサーを降りる企業も多いという。狩俣選手は「暗い話題が多いと思う。まだまだ未熟だけど同級生の比嘉(大吾)や川満(俊輝)に早く追いつき、皆で宮古島に明るいニュースを届けたい。1勝でも多く勝つことだけ今は考えている」と強い目で語った。

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2月の全日本新人王決定戦に出場する狩俣選手=4日、宮古新報社

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