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宮古島市長選、両陣営本番へ臨戦態勢

 






2021/01/05 09時02分配信 - 政治・行政 -

 10日告示、17日投開票で執行される第5回宮古島市長選挙に向け、立候補予定者の陣営は4日、臨戦態勢に入った。年末年始も後援会事務所には役員や支持者らが詰めかけ、間近に迫った選挙本番に向けて体制を確認するとともに、市内に宣伝用の車両を走らせ、予定者の氏名や政策をアピールした。4日は小雨の降る中、各地で役員らが街頭演説を展開した。
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 市長選に立候補を予定しているのは、保守系現職で4選を目指す下地敏彦氏(74)、オール沖縄・革新と一部保守の市政刷新派の新人で前県議の座喜味一幸氏(71)。ほかに動きはなく、両氏による一騎打ちがほぼ確実となっている。
 下地氏は3期12年の実績を踏まえ、ソフト事業に重点を置いた政策を掲げる。市議会与党議員18人を中心に、経済界の各団体や保守層の支持を受けている。保守系県議として3期12年務めた座喜味氏は、一部保守系元市議とオール沖縄・革新の支持を受け、市政刷新を掲げるとともに、市民の所得向上などの政策を示している。
 下地氏が4選を果たした市政を継続するか、座喜味氏が刷新を実現するかが最大の焦点。一方、政策面では市政に対する考え方以外は、教育、福祉・医療などで大きな争点は見られない状況。前回(2017年)は保革双方が分裂し4人が争う激しい選挙戦となったが、今回は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、選挙ムードも静かなものとなっている。
 欠員に伴い市長選と同時執行される市議会議員補欠選挙(定数2)には6人が立候補を予定している。

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下地敏彦氏

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座喜味一幸氏

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