「若者がいなくて、文化や歴史を受け継ぐ人が少なくなった」そんな嘆きがよく耳に届く。地域にとっての宝であるはずなのに、このまま消えてしまうのだろうか。そんな問いへの答えの糸口となったのが、島でイタリア料理店「ドンコリism」を営む望月直樹さんとの会話だった。[全文記事]
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イタリア料理の道に進む契機を話す望月さん
望月さん(中央)とドンコリismのスタッフ