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宮古高校、国公立大学に6人合格

 






2020/12/23 09時05分配信 - 教育 -

 県立宮古高校(津野良信校長)は21日、国公立大学(推薦・総合型選抜)に同校の生徒6人が合格したと発表した。上原愛姫さんが県立芸術大音楽学部、大浦日梨子さんが大分県立芸術文化短期大、瑞慶山義愛さんが名桜大国際学群、井上海さん、下地平莉さんの2人が県立看護大看護学部、狩俣璃乃さんが大分大福祉健康科学部にそれぞれ合格した。同校で生徒たちが合格の喜びや将来の目標を語った。
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 瑞慶山さんは中学卒業後9カ月間外国で暮らし英語を学んだという。合格には「入学後は1年時から推薦を考え、先輩たちに必要なことを教えてもらっていた。異文化交流が重要と考え、将来は国際系協力機関に勤めたい」と語った。
 上原さんは「伝統音楽を若者に広めたい。先生の指導のおかげで自分でも納得いく面接、小論文ができた」、大浦さんは「大学で語学を学び、国際的に活躍したい」、井上さんは「夢は宮古よりも小さな離島の医療従事者になること。推薦で自分の実績、経験が活かせた」とそれぞれ話した。
 平良さんは「助産師を目指している。合格はゴールでなく、宮古島特有の課題解決に向け一生懸命学びたい」、狩俣さんは「私を救ってくれたカウンセラーのように、弱者に寄り添える社会福祉士になりたい」とそれぞれ抱負を語った。
 津野校長は「高校生活の頑張りが評価された証し。充実した大学生活を送り、宮古はもちろん、日本に貢献できる人材になって」と激励した。
 同校によると前年の同じ時期の合格者は2人で、最終的な国公立大合格者数は24人だった。現在、大学入試共通テスト併用型の推薦入試を10人以上が受験中という。

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国公立大に合格した(左から)狩俣さん、下地さん、井上さん、瑞慶山さん、大浦さん、上原さん=21日、宮古高校長室

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