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冬メロンの本格販売始まる

 






2020/12/19 09時03分配信 - 産業・経済 -

 島の駅みやこは18日、宮古島産冬メロンの本格的な販売を開始した。今期のメロンは栽培期間中に大きな台風の被害がなく温暖な気候にも恵まれ、大玉で糖度も高いという。冬メロンは年末年始の贈答品や観光客の土産品などとして年々人気が高まってリピーターが増えており、この季節の特産品として浸透しつつある。
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 冬メロンは今月2日に初入荷があり、徐々に入荷量も増えて現在は特設コーナーで販売している。同店青果担当の米田隆己さんは「メロンはこれから本格的に始まるが、去年を上回るペースで売れている。以前、ギフトで贈って喜ばれた人がリピーターになっている。何よりも品質の良いメロンが入っている」と手応えを語った。
 2019年度は3400万円と過去最高の売上高となったが、20年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で5~6月が大幅に減少。米田さんは「それでも農家は継続して出荷してくれるのでありがたい」と感謝し、「今後も通販など色んなチャンネルを利用して販路を広げたい」と述べた。
 この日、出荷した生産農家の久貝美佐子さんは「今年はスムーズに栽培でき、大きいサイズのメロンができた。大切に育ててきたので良かった」と自慢のメロンを棚にていねいに並べていた。
 同店では毎年冬メロンの販売キャンペーン「メロメロメロン島」(今年は12月18日~来年2月14日)を開催しており、宮古島の冬の特産品にしようと取り組んでいる。

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冬メロンを出荷する生産農家の久貝さん=島の駅みやこ

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