日本郵便沖縄支社(比嘉明男支社長)は15日、宮古島市平良庁舎(下地敏彦市長)を訪ね、同日に販売が開始された宮古島の6つの酒造所の泡盛を題材としたオリジナルフレーム切手「銘酒宮古島の泡盛」の記念贈呈式を行った。式には同切手の販売の企画に関わった宮古島税務署の城間正友署長、多良川、菊之露、池間宮の華、沖の光、渡久山、各酒造所の代表が出席した。[全文記事]
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贈呈を行った比嘉支社長(上段左から2人目)とフレーム切手を手にする下地市長(同3人目)ら関係者と6酒造代表者(前列)