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宮古総実高が科学コンテストで県3位

 






2020/12/12 09時02分配信 - 教育 -

 宮古総合実業高校(大山正吾校長)は11日、生物生産科2年生の研究が、科学コンテスト「SCORE!サイエンスオキナワ:起業のための研究能力サイエンス・フェア」で3位を受賞したことを、同校長室で報告した。内容は熱中症対策ドリンクの開発。
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 同コンテストは5日、沖縄科学技術大学院大学(恩納村)講堂で開催され、県内から全6チームが出場した。同科アグリリサーチ部の本村将さん、下里鈴音さん、津嘉山麗月さん、狩俣龍之介さん、川満奏志さん、伊波颯介さんの6人が発表、スピーチは全て英語で行われた。
 全国で熱中症患者数が急増したことをきっかけに開発し、2年かけ完成させたという。ヨーグルトの上澄みを使用した乳性飲料で、宮古島産で塩分、ナトリウムが豊富な▽雪塩▽黒糖▽マンゴー▽シマヤマヒハツ(ブルーベリーに似た果実)―の4種類で風味、いろどりを出した。
 発表ではチームリーダーの本村さんが「宮古島まもる君」に変装しスピーチ、動けない自分に成り代わり女子高校生2人が調べてくれたという独特の設定で進められた。
 本村さんは「順番も最後で、緊張し震えた。まさかの入賞、うれしい」といい、津嘉山さんは「他チームのレベルの高さに、負けたと思っていたので入賞に驚いた」と話した。
 大山校長は「他は県内トップクラス進学校のチームばかりという中で、この結果は凄いこと。おめでとう」と褒め言葉を送った。

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(左から)安座間康教諭とアグリリサーチ部の下里さん、津嘉山さん、本村さん、狩俣さん、川満さん、伊波さん=宮古総合実業高校校長室

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2年かけ開発された4種類のドリンク

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