記事一覧

宮古空港駐車場、拡張と一定時間無料化検討

 






2020/12/12 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古空港の駐車場の利用について管理する沖縄県が利用増加に対応して拡張工事を実施するとともに、駐車場の一定時間の無料化について検討していることが11日、分かった。開会中の市議会定例会最終本会議で大嶺弘明建設部長が、平良敏夫氏に答弁した。
続き
 大嶺部長は「県空港課は駐車場拡張工事に着手し、早期の供用開始を目指すとしており、駐車台数は122台増の528台となる」と報告した。
 今年9月に新しい自動精算機が導入されたことに伴い、入場時に料金が発生していることについて「入場から数分間の無料時間を設けることで、旅客乗降者場の混雑が解消されると考えている。県においても駐車場料金体系の見直しを検討しており、今月中にも関係機関を交えて協議するとしており、実現性は高い」との見通しを示した。
 このほか建設部関連で大嶺部長は、公共事業で民間の資金と経営能力、技術を活用し、施設などの設計や建設、維持管理・運営を行う国土交通省のPFI事業で、建て替えを予定する市営上原住宅(団地)について、民間事業者が現在、国交省の補助で導入に向けて検討を実施しているとし「事業内容及び民間事業者の参画可能性を見極めた上でPFI事業を本市で導入できるか検討する」との見解を示した。
 同住宅は1980年の建築後40年を経過して老朽化し、市の公営住宅長寿命化計画で優先的建て替えが位置づけられている。説明によると計画は2021~28年度。基本設計、実施設計を踏まえ23年度に建築工事に着手する予定。

関連記事

powered by weblio


 
ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加