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「Gotoeat」周知課題、食事券宮古で52店舗利用可

 






2020/12/10 09時02分配信 - 産業・経済 -

 11月17日に始まった「Go To Eatキャンペーンおきなわ」プレミアム付き食事券が、市の飲食業支援事業と比べ広がっていない。食事券は9日現在、宮古島では52店舗で利用可能。宮古新報の店舗への取材では「申請中」のほか「知らなかった」という声もあった。県の事務局によると周知不足が課題で対策を検討しているという。
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 食事券は購入額の25%分を上乗せしたプレミアム付きで、紙、電子の2種類ある。国による新型コロナウイルス関連支援事業の一環だが、市が同様に主催する「Go!5フードラリー」が326店舗(公式ホームページ)と好調なことと対照的だ。
 登録店舗である全国展開の中華料理店は「利用客は多く8割は電子」、定食屋の店長は「一日平均10人程度、電子が多い」とそれぞれ話した。両店とも登録申請は本部が行ったため負担はないという。
 未登録店舗に理由を聞くと、市内カフェの店長は「観光客向けで地元の人は関係ないと思っていた」といい、アイスクリームショップ店長は「予約サイトだけと思っていた。市民が直接使えるなら、申請を検討する」と答えた。
 登録を終えたばかりのイタリア料理店のシェフは「当店は安い価格でなく、地元のお客様のため始めた。申請もGo To トラベルよりスムーズだった印象」と語った。
 昼食で市内の飲食店に訪れた会社事務の三崎友也さんは「少なければ誰も利用しないと思う。店舗数が増えれば、使う人も増えるだろう」と話した。
 加盟店登録は、沖縄県感染防止対策徹底宣言書(シーサーステッカー)と、感染予防対策徹底宣言企業番号(10または12桁)が必要。
 食事券購入は、紙が公式ホームページで申込み後、ファミリーマート(Famiポート)で発券、1枚1000円の複数枚セット。電子は5000円単位でクレジットカード払い、スマートフォンからブラウザ内QRコードを表示し決済する。
 詳細は公式ホームページ(https://gotoeat.okinawa.jp/)まで。

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食事券の利用可能を示すポスター=市内飲食店入口

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