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豊作の願い込め播種、21年産葉たばこ

 






2020/12/05 09時02分配信 - 産業・経済 -

 下地葉たばこ生産振興会(川満勝広会長)の2021年産葉たばこ播種式が4日、下地与那覇の育苗ハウスなどで行われた。同地区26件の生産農家をはじめ関係者が豊作への願いを込めて種を播いた。発芽した苗は今月中旬には各農家に配付され、年内には仮植を行い、中間育苗を経て来年1月10~12日頃には本畑へ植える予定。
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 午後1時から下地洲鎌のツヌジ御嶽で豊作祈願が行われ、生産農家は線香を供えて豊作を願っていた。引き続き育苗ハウスへ移動して播種式が行われ、川満会長は「20年産は順調に生育していたが、5月21~23日の強風で疫病が出るなど苦労したと思う。減収した中でも農家の皆さんの努力で1㌔当たり代金2110円となり、21年産に向けて期待の持てる品質となった。JAと協力して21年産が大豊作となることを願いたい」とあいさつ。
 JA下地支店の下地隆弘支店長が「育苗ハウスも新しくなり、皆さんも新たな気持ちで播種に臨めると思う。JAも丈夫な苗を育てるので皆さんのアドバイスやサポート、協力をお願いしたい」呼びかけた。県たばこ耕作組合の下地朝秀販売技術部長が「下地地区はAタイプ率が県内1位だった。21年産では県の目標を達成して皆で『豊作』の二文字を勝ち取ろう」と激励した。

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21年産葉たばこの種を播く下地葉たばこ生産振興会の農家たち=下地与那覇の育苗ハウス

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