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平均糖度は16・16度~宮糖多良間操業始まる

 






2020/12/03 09時04分配信 - 産業・経済 -

 【多良間】宮古製糖多良間工場(来間春誠工場長)は2日、2020/21年産サトウキビ製糖操業を開始した。初日は原料172㌧が搬入され、平均甘蔗糖度は16・16度、基準糖度帯(13・1~14・3度)以下は無かった。今期のサトウキビは自然災害が少なく、天候に恵まれて豊作型となっており、同工場では搬入量2万3514㌧を見込んでいる。
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 初日の高糖度に来間工場長は「これまでにない糖度。15度以上はあると思ったが予想以上。基準帯以下がないのも初めて。これがずっと続いてほしい」と喜びと期待を語った。1㌧当たりの農家平均手取り額は2万3018円となった。
 今期、同村のサトウキビは8月中も適度な降雨があって順調に生育し、台風による大きな被害もなかった。来間工場長は「これまでは糖度が上がると単収が低くなることがあったが、両方とも良い年であってほしいと願っている」と話していた。

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