記事一覧

市教委、城東中開校で説明会

 






2020/12/01 09時01分配信 - 教育 -

 市教育委員会(宮國博教育長)は29日、城辺公民館で2021年4月に開校する城東中の教育についての説明会を開いた。説明会では西城中学校の比嘉豊樹校長が城東中の初代校長に、與那覇慎也主事が教頭にそれぞれ就任したことが報告され、同中学校の校訓や教育目標、制服、スクールバスについての説明が行われた。
続き
 冒頭で宮國教育長は「城東中の開校に向け準備が進んでいる。城東中をしっかり整えて、将来の宮古島を沖縄を、日本を作る人材を育てていきたい。地域、保護者の皆さんで作り上げていく学校を目指したい」と述べ、比嘉校長と與那覇教頭を紹介した。
 説明会では比嘉校長が城東中の校章について、「現行の4つの学校のまとまりを配色されている。一人ひとりが学び舎で培った魂(こころ)を糧に大きく羽ばたくイメージで表現している」と述べ、校訓や校歌、教育目標、理念などを説明。特色ある教育の3本柱として▽プロジェクト型学習の推進▽キャリア教育の推進▽先進的なICT教育の充実ーを掲げ、砂川、福嶺、城辺、西城の4学区から代表を選出し、コミュニティスクール(学校運営協議会)を導入する方針が示された。
 與那覇教頭は「制服は教育のアイテム」とし、ブレザータイプの制服を採用、21年4月に2、3年生となる生徒は現在通う中学校の制服、体育着の着用が可能であると説明。21年2月を目安に購入方法などについて案内する。
 スクールバスは砂川、城辺(仲原・西東・加治道)を対象としたA、福嶺、城辺を対象としたBの2ルートで運行、部活動については事前のアンケートに基づき、バスケットボールやバドミントン、野球、バレーボール、ソフトテニス、陸上、美術、プログラミング関係を設置。
 このほか、開校までの日程として21年2月10日に新入生オリエンテーション、3月7日に城辺・福嶺中、24日に西城・砂川中で閉校式を予定。市教育研究所内に城東中学校開校準備室を設け、各種問い合わせに対応する。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 23794-1.jpg
制服や校歌など説明を受ける地域住民=29日、城辺公民館

ファイル 23794-2.jpg
城東中の制服について説明する比嘉校長

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加