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きょうから12月 伊良部、多良間では製糖期

 






2020/12/01 09時03分配信 - 産業・経済 -

 〇…きょうから12月―。宮古製糖伊良部工場の2020/21年期製糖操業が1日からスタートするが、原料の搬入開始に向け島内各地のほ場ではサトウキビの収穫が行われている。2日には多良間島でも製糖期が始まり、宮古もいよいよ冬らしくなっていく。

 〇…30日、伊良部長浜のほ場で収穫を行っていたハーベスターの作業員は「今年のサトウキビは太いので刈りにくい。収穫は少し大変だが、単収も出ている。豊作になる」と笑顔を見せた。また手刈りの農家もいて、収穫したキビを次々と山積みにし、翌日の搬入に備えていた。
 〇…宮糖伊良部工場は今期のサトウキビについて「台風接近による被害が軽微で、生育期全般を通して適時に雨が降っており、豊作型になりそうだ。品質も平年を上回っている」と質・量ともに良好だと話す。
 〇…最近の冷え込みで糖度は増しているという。近年はハーベスター収穫が大半を占めるようになり、空模様が非常に気になる季節でもある。地方気象台によると、向こう1週間は寒気や湿った空気の影響で曇りや雨の降る日が多く、3日から4日頃には荒れた天気となる所があると予想している。

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サトウキビを収穫するハーベスター=伊良部長浜のほ場

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