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仲地さん、砂川さんが善行生徒で県表彰

 






2020/11/26 09時04分配信 - 教育 -

 2020年度宮古地区善行児童生徒表彰式が25日、宮古教育事務所で行われ、宮古地区会長表彰に川満健成(たける)君、(平良中3年)、與那覇千尋さん(同)に賞状が贈呈された。併せて、県退職校長会の善行児童生徒の伝達式が行われ、仲地タオさん(下地中3年)、砂川七海さん(西城中3年)に賞状と記念の盾が贈られた。県で行われる表彰式が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、伝達での表彰となった。
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 同表彰は学校、家庭、社会生活の中で、奉仕、勤労など多くの生徒の模範と認められた児童生徒を対象に毎年行われている。
 表彰式で宮古地区退職校長会上里雅章副会長は「この表彰は皆さんが継続的に実践していることが認められた証。善行を周りに広め、大きな輪にしてほしいと思う。一つのことができる人は色んなことができるようになる。今の活動を基礎として、色んなことに挑戦し社会の役に立つ人材になってほしい」とあいさつし、生徒らを称えた。
 県会長伝達表彰を受けた仲地さんは中学1年の頃、ベトナムから来島し、日本語の習得に毎日6時間寝る間も惜しみ努力している。
 仲地さんは「最初は話したり書いたりできなかったが毎日6時間勉強し、周りの支えのおかげで少しずつ上達した。将来の夢は海外でのボランティアや、客室乗務員になること。いままで支えてくれた人に恩返しができるよう努力したい」と今後の目標を述べ、感謝した。同じく表彰を受けた砂川さんは、自らに厳しく、常に全体の事を考え、何事にも努力を惜しまない姿勢が評価された。
 砂川さんは「何故私が選ばれたのか不思議だったが、先生方が普段から全生徒を見た上で私を推薦してくれたと知り、今はうれしく思う。コロナ禍の中で今回の会を開いてくれた関係者、支えてくれた友達や先生、両親に感謝したい」と感謝を述べた。
 地区会長表彰の川満君は品行方正、裏表のない人柄や率先して奉仕活動など公共への貢献が評価され、與那覇千尋さんは自らの考えを明確に主張できるが、自己中心的にならず他の意見も受け入れ、周囲と調和ができる人間性が評価された。

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受賞した(前列左から)仲地さん、砂川さん、川満君、與那覇さん=市合同庁舎5階宮古教育事務所

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