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市団地牛舎12月から供用開始、引き続き利用者募集も

 






2020/11/25 09時02分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市(下地敏彦市長)は城辺福里に建設した団地牛舎を12月から供用開始する。同牛舎は母牛10頭程度まで増頭を希望する小規模農家、新規就農者を対象に牛舎を賃貸する。現在のところ2件が入居を予定しており、まだ牛舎に空きがあるため引き続き利用者を募集している。
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 同牛舎は沖縄離島型畜産活性化事業により、1千平方㍍の敷地に母牛50頭規模の牛舎や堆肥舎などを建設した。施設は大牛房(10頭規模)4室、小牛房(5頭規模)2室。利用期間は5年以内。
 この事業は高齢化に伴う肉用牛農家の減少を補うため、規模拡大や増頭に取り組む小規模農家や新規就農者の設備投資に関する負担を軽減し、支援することを目的に行われる。利用する農家は低価格で施設を賃貸することで肉用牛経営の開始、規模拡大が可能となるほか、継続的な牛舎利用に基づいて繁殖雌牛の増頭を図れるとしている。
 募集しているのは大牛房3室、小牛房1室。募集期間は来年3月31日まで。問い合わせ先・受付場所は市農林水産部畜産課(76・2246)。

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来月から供用を開始する団地牛舎=城辺福里

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