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はがき筆文字展2000点一堂に フランスからも

 






2020/11/21 09時04分配信 - 社会・一般 -

 第4回全国はがき筆文字展が未来創造センター1階多目的ホールで開催されている。2032点が展示されており、フランスはパリから応募があった7点のほか、今年は一般の部や専門家の作品も展示されている。「はがき新聞」や「フランス絵画」も併展しており、見応えのある展覧会になっている。22日まで。
 同展実行委員会の伊志嶺亮委員長は「去年より多くの応募をいただき、幅も広がった。審査員からも年々レベルが上がっているとの話で、日本でも書(筆文字)への気運が高まるだろう」と期待した。
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 今年は学生の部のほか、一般の部でも大賞を与えるのが特徴で、10人以上の会員を持つ書の指導者らの作品も展示し、精通した人らも観賞を楽しめるという。
 「はがき新聞」は書の記事をはがきサイズで新聞化、さまざまな文字について学生らの記事が楽しめる。
 「フランス絵画」はパリ在住のアーティストで展示会場「スクエア・デ・アーチスト」オーナーのジョアンナ・ペロンさんの10作品と、ジョアンナさんの生徒らの80作品を展示。同会場は2019年はがき筆文字フランス出張展で使われ、21年も開催を予定しているという。
 池田事務局長は「新型コロナの影響で、応募期間の延長、リモート審査など、いろいろ苦労もあったが、なんとか無事開催できてよかった」と笑顔で話した。

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展示された作品をじっくりと見回る来場者ら=未来創造センター多目的ホール

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