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ドローンに歓声~久松小がリモート職場体験

 






2020/11/19 09時02分配信 - 教育 -

 市立久松小学校(友利直喜校長)は17日、3年生を対象に、WEBを使ったリモート職場見学授業を行った。現在、平良港で護岸工事を行う、あおみ建設(東京都)から管理技術者の一ノ瀬浩一さんらが学校を訪れ、WEBカメラで現場と教室をつないで、巨大起重機船で海底に杭を打ち込む様子を紹介した。また港の役割、仕事のやりがいなどを伝えた。体育館で行われた授業で一ノ瀬さんは「現在、土木現場では工事の進捗状況の撮影にドローン使うのが主流になっている」と話し、小型のドローンの操縦体験で子どもたちを喜ばせた。
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 生徒を代表して森根凜和(りんと)君は「ドローン体験や、分からない仕事の世界が知れて良かった。今日の体験をこれからの学びに生かしたい」と述べ感謝した。
 友利校長は「新型コロナウイルスの影響で例年のような職場見学はできないが、リモートでは普段中には入れない工事現場などが見学でき、新しい取り組みとして可能性を感じた」と感想を述べた。
 授業後、同社は地域貢献の一環として、学校に消毒液、マスク、非接触型体温計を、子どもたちにはノートなど学習用品一式を寄贈した。
 一ノ瀬さんは「土木の仕事の魅力を子どもたちに説明するのはなかなか難しいが、少しでも興味を持ってもらい、将来の選択肢の一つになってくれたらと思う」と語った。

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ドローン体験で大喜びの児童ら=17日、久松小学校

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一ノ瀬さん(左)から寄贈の消毒液を受け取る友利校長

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