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伊良部島小中学校が混合でダンス教室

 






2020/11/14 09時02分配信 - 教育 -

 伊良部島小学校・中学校(宮城克典校長)は11日から3日間の日程で、ダンサーや打楽器奏者を招き、同校3年生と7年生を対象にダンス教室を行った。最終日となる13日、児童生徒らは打楽器の軽快なリズムに合わせ、自由に身体を動かしていた。
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 授業では「他者理解力」「協働する力」「伝える力」を身につけることをねらいとしている。同校では小中一貫校の特色を生かし、発達段階の異なる集団がそれぞれの立場でコミュニケーションを取りながら身体を使ったコミュニケーションであるダンスの魅力に迫る。
 講師のマニシアさんは、児童生徒一人ひとりに紙の筒を渡し、筒を使った踊りを数種類つくるよう指示。児童生徒らは3年生と7年生混合の5グループに分かれ、それぞれのグループでつくった踊りを繋げ、全員でリズムに合わせて踊った。
 同校の与那覇周作教頭は「先生から言われるのではなく、児童生徒が自ら考えて行動するため、自主性を身につける効果を期待している」と語った。
 この事業は文化庁の「文化芸術による子どもの育成事業~コミュニケーション能力向上事業」の一貫で、アーティストが全国各地の小中学校に出向き、ワークショップなどを行う公募型の事業。

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講師のマニシアさん(手前右)の指示のもと、筒を使った踊りを踊る児童生徒ら=伊良部島小中学校体育館

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