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伊良部の地場産業紹介、事業者がトークライブ

 






2020/11/08 09時01分配信 - 産業・経済 -

 伊良部島の事業者によるミニトークライブ(主催・JTB総合研究所、いらぶ大橋海の駅)が7、8の両日、同海の駅で行われている。6事業者が観光客らになまり節や泡盛など自社製品の製造方法や特徴、伊良部における地場産業の歴史などを紹介。工場や施設内の見学会も行っている。
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 7日は午前10時から友利かつお加工場代表の友利真海さんがトークを行い、なまり節の製法について「昔ながらの手火山式で作っている工場は国内でも少なくなっていると思う。伊良部では薪はモクマオウを使うためモクマオウの香りがする。工場内のカツオと薪の香りをかぐだけでも良い体験になると思う」と説明した。
 また食べ方について「野菜炒めで肉の代わりに使ってもおいしい。サラダやみそ汁の具、サンドイッチなどどんな料理にも使える。高タンパクで低脂肪、添加物も使っていないので誰でも安心して食べられる」と紹介した。
 この他、渡久山酒造が泡盛、とみやま商店が紅芋のお菓子についてトークを行った。8日も午前10時からトークライブが行われ、浜口水産がカツオ漁、ナガサキ屋がカステラ、伊良部島ハーブベラ畑がハーブの魅力について話す予定。
 JTB総研では国の補助事業を受けて、海の駅内に地元事業者の商品を販売するコーナー「いらぶのマッチャ」を設け、また販売機会のロスを最小化するため販売予測システムを導入するなど地域の企業の商品展開力や販売力の向上に取り組んでいる。

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ミニトークライブでなまり節について説明する友利さん(左)=いらぶ大橋海の駅

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