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ものづくりの魅力学ぶ、中学生が宮工高体験入学

 






2020/10/31 09時01分配信 - 教育 -

 県立宮古工業高校(金城透校長)は30日、宮古地区の中学3年生を対象に体験入学を行った。各コースの特性を知り、進路決定に役立ててもらおうと毎年実施しており、12校から125人の生徒が参加した。
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 自動車機械システム科では、車のエンジンとブレーキの分解と旋盤加工を実施。電気情報科では実際に電気工事士の実技試験で行われる配線を組む作業や、パソコンを使いプログラミングを学んだ。生活情報科では、服飾デザインコースのミシンを使用したポーチ作りと、フードデザインコースのデコレーションクッキー作りに挑戦した。各クラスの授業は先輩の高校生の指導の下で行われ、中学生らは興味深そうな様子で熱心に聞き入っていた。
 ポーチ作りを体験した城辺中の垣花俊太朗君は「先輩たちのすごさが分かった。進路は決まってないが、選択肢の一つになった。楽しい体験だった」と感想を述べた。
 金城校長は「生徒やその親にも、物作りに興味と関心を持ってもらいたい。入学したら本校で様々な技術を習得し、地域貢献に役立つ人材になってほしい」と期待を寄せた。

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プログラミングを学ぶ中学生ら=宮古工業高校電気情報科情報技術コース

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